Amiさんは4カ月間バンクーバーの語学学校に入り英語を学んでから、1年のワーホリ期間を獲得しています。
ワーホリではジャパレスで仕事をしているとのこと。
留学期間の1日の流れは別記事で紹介しているので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね♪
8:00起床
仕事は10時~ですが、毎朝8時に起きて、ヨガをしたり、本を読んだり一息ついてから朝支度を始めます。
10:00通勤
仕事場までは今住んでいるシェアハウスからバスで30分くらいなので、バスを使って移動。
本数も多くて助かっています。
10:30~開店準備
レジを開け、清掃をし、テーブルセッティングなどをします。
10:40~マネージャーの出勤&11時にオープン
10:30~マネージャーが出勤し、11時頃からはお客様もぼつぼつと入ってきます。
私はウェイターとして働いているため、お客様の注文を取り、運び、お皿下げ、ドリンク作り・補充、会計などを行っています。
~13:00
13時くらいまではかなり混雑する時間です。
カナダの場合、担当者が決まった席を担当するので、よく来てくれる常連さんと仲良くなれたりもします。
お客様からグッチの靴を買ってもらったことも!
11時~13時位までに6~7組ほどのお客様を担当するため、目が回るくらいに忙しいです。
お店での対応があるとともに、オフィス街にあるレストランなのでテイクアウトの注文もバンバン入ります。
そのため、電話を取り注文を聞いてオーダーをパソコンに打ち込む作業をしながら、店内のお客様に対応するため、「お水をください」なんて途中で言われたり、こちらで作らないといけないドリンクのオーダーが重なったりすると思わずフリーズしそうになります(笑)
~14:30業務終了
13:00のピークを過ぎてからは来店数やテイクアウトも減るので、グラス補充やテーブルセッティング、最後にレジ〆をして終わりです。
大体私の場合ランチタイムに入る場合が多いんですが、人手が足りない時だとディナーに入ることもあります。
その場合、遅くても夜7時くらいまでには帰宅させてもらっています。
やはり夜は何かと怖いですからね。
働く環境によっても違いますが、ジャパレスの中には最低賃金17ドル以下のところや、仕事仲間が全員日本人で英語はお客様とのちょっとした会話でしか使わないところもあります。
私のいたところはローカルの方が運営しているところなので、日本語と英語は半分くらいずつ使えています。
ただ、やっぱりほかの働き口に比べると英語は伸びにくい環境かも…。
楽で良いのは確かですが、今、もっと英語を積極的に使える働き口を探しているところです。