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30代で叶える女子留学!バンクーバー ワーホリの学生期間1日の流れ

2018年10月29日

現在カナダはバンクーバーにワーホリ(現在は留学期間)をしているAmiさんに、1日をどんな流れで過ごされているのか、スケジュール例を伺うことができました。
多民族国家、世界の中でももっともグローバルと言われるバンクーバーで、どんな毎日を過ごしているのでしょうか♪

7:00起床&登校準備

毎朝シリアルや手軽に食べられる果物で朝食を済ませて、身支度をします。

8:15~学校へ

ホームステイ先の家近くからバスが出ているためバスを利用して学校へ。
最初は自分で住む場所を手配しようかとも考えたのですが、予算が掛かってしまうことと、あと、ホームステイであれば食事込みなので、自分で買い物に行く必要がなくその分家族とのコミュニケーションや勉強に充てられる点に魅力を感じて、ホームステイを選択しました。
休日にはいろんなところに連れて行ってくれる感じのよいご家族で、ホームステイにして正解だったと思います。

9:00~12:00午前の授業

この日は文法・リスニング・コミュニケーションの授業でした。
文法や良くてもまだリスニングやコミュニケーションが弱いかな。

12:00~お昼

食堂があるので、そこで友人たちとランチを取ります。
学校の外にもレストランやテイクアウトできる場所があるので、たまにそういう場所にいくことも。

13:00~14:30 まで午後の授業

 

14:30~

友達と一緒に学校でそのまま自習して、その後はカフェで勉強会。
分からなかった箇所をお互いに教え合うことが多いです。
私と同じような遊び<勉強といったスタンスの子が周りに多く、友人に恵まれました。

16:00~友達と帰宅時間までお散歩

バンクーバーは大都市でありながら、自然もところどころに残していて、とてもリラックスできる街です。
勉強の後はリフレッシュも兼ねて友人たちとバンクーバーの街をお散歩。

19:00~帰宅しそのまま夕食

ホームステイ先では19:00~夕食と決まっているので、その時間までには帰宅をします。

20:00~家族団らんの時間

テレビや映画を一緒にみたり、ポップコーンやアイスを片手に色々話したり、毎日楽しく快適に過ごせています。
カナダではホームステイを受け入れると助成金が入るらしく、ホームステイ先として認定されるのは結構競争率が高いそうですよ。
そういう訳で、総じて評判が良いみたいなのでせっかくですし、これから留学を検討されるのであれば、 ホームステイ結構おすすめです!

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