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7年連続「世界一住みやすい都市」メルボルンでの留学・ワーホリの魅力

アートとカフェの街!メルボルンでの留学・ワーホリの魅力

オーストラリア第2の都市であるメルボルン。近代的なシドニーに比べると、19世紀の面影を残したイギリス調の建造物も沢山あり、また緑も豊富で(別名ガーデンシティーと呼ばれる)のんびりと過ごしやすい都市です。留学先・ワーホリ先を決めかねている方はぜひ参考にしてみて!メルボルンの魅力を余すことなくお伝えします。

メルボルンの気候について

メルボルンは気候が変わりやすいと言われ、1日の気温差も大きいです。年間の最低気温は6度前後~夏場になると25~30度以上になることもあります。朝と夜の気温差が激しく例えば夏であれば朝に14度前後かと思えば日中には30度前後になり、夕方以降はまた気温が下がると言った具合です。
常に羽織れる上着を持ち運ぶと安心でしょう。日本人は「温かい所に行きたい」と思う方が多いですが、1日の中に四季があると=海外ならではの新鮮な体験になると思えば面白いものです。さらに年間を通して雨が少なくカラリとした天候なので、日本と比べても過ごしやすいと言えるでしょう。

7年連続「世界一住みやすい都市」!治安は万全

イギリス・エコノミスト誌の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した世界で最も住みやすい都市ランキング2017(Global Liveability Ranking 2017)で、オーストラリアのメルボルンが100点満点中、97.5点を獲得!7年連続で1位に選ばれました。
「安全性」「医療」「文化・環境」「教育」「インフラ」の5項目で評価されて出された結論で97.5点ですからとても治安が良く過ごしやすいと客観的に判断されていることになります。
実際のところどのような感じなのかと言うと、オーストラリアでは銃の所持が禁止されているため、銃による殺人や事件はほぼ0。さらにアルコールに対する意識も高く外での飲酒は禁止です。日本と同じ感覚でアルコールを飲むと警察に捕まりかねないので、くれぐれもご注意下さいね。
さらにお酒の販売人には販売免許が必要で、飲み屋も1時には閉店しなければいけないルールになっています。

アートの街、ストリートアートなど独特の雰囲気を楽しめる

日本では通りやトンネルに描かれたアートは落書きとして認知されますが、メルボルンの落書きは芸術として認められるモノです。通りのアートのカラフルさ、斬新さに思わず写真をとりたくなることでしょう。インスタ映えもしそうですね。
街を歩けばアートパフォーマンスをしている人たちも沢山いますし、ビクトリア国立美術館、The Art of Banksyなどのストリートアート美術館もあるので滞在中はどっぷりとアートの世界に浸れます。アート好きの方に一押しの街です。

バリスタ職種が1番人気!美味しいコーヒーが楽しめる

メルボルンのカフェの数は、パリのその数をも凌ぐと言われ、信号の数よりも多いとも言われているほど!レトロな小道、19世紀調の街並みにマッチしたオシャレなカフェが立ち並び、美味しくて当たり前なので、どこに行っても美味しいカフェと雰囲気を飲めます。
メルボルンはオーストラリアの中でも移民が多く人口の1/4以上が移民だと言われています。特にイタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街で、現在ではバリスタの世界大会が毎年恒例で行われるほどです。バリスタの聖地と言っても過言ではないかも知れません。
本格的な世界に通じるバリスタ修行をしたい!とバリスタを目指して留学を決める学生達が世界各国から集まってくる街としても有名です。

頻繁にフェスが開かれていてナイトライフも充実

メルボルンの人たちはお祭りが大好きです。平日・休日を問わず定期的に大規模なフェスが開催されています。中でも夏季限定で毎週水曜日に行われる屋外市場、「クイーンビクトリアマーケット」は行く価値あり!
南半球最大規模のフェスティバルと言われ、600ものお店がズラリと並びます。多国籍な国民性を反映して様々な食・文化に触れることができますよ。見どころ満載のライブ演奏、最新のサウンドシステムが売りのナイトクラブなども豊富にあり、ナイトライフも大充実です。

メルボルンの観光名所・楽しみ方

メルボルンの観光名所・楽しみ方

メルボルンでの留学・ワーホリ中に一度は行きたい、絶景・オススメ観光名所をご紹介します。

緑豊かな公園でリラックス

緑豊かな公園でリラックス・フィッツロイガーデン

メルボルンは、その面積の1/4が公園で「ガーデン・シティ」の別称を持つほど緑に溢れています。ボタニックガーデン・フィッツロイガーデン・カールトンガーデンなどの公園が有名どころです。

ショッピングならブロックアーケード(Block Arcade)

ショッピングならブロックアーケード(Block Arcade)

高級ブティックが並ぶコリンズストリート。その中に立つヴィクトリア調のアーケードは思わず見とれてしまうほどの美しさです。まるでパリの歴史ある街角に迷いこんでしまったかのような気分を味わえます。
アーケード内には宝石店、紳士服店、英国調ティールーム、チョコレート店、化粧品店など一流のお店が集まっています。アーケード内はとてもラグジュアリーで落ち着いた印象なのでゆっくりとセレブな気分を味わいたい時にオススメです。
ショッピングに疲れたらアーケードに隣接するカフェのひしめくフリンダース・レーンに足を運んでみるのも良いかも知れませんね。

パッフィンビリー(Puffing Billy)

パッフィンビリー(Puffing Billy)

機関車トーマスのモデルになったと言われる機関車パッフィンビリー。昔ながらのレトロな機関車に乗りながら大自然をゆっくりと眺めることができます。足を出しながらの乗車もokなので、新鮮な体験になることは間違いないでしょう。とても人気なので事前の予約がお勧めです。

グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)

グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)

世界で最も美しい道とも言われるグレートオーシャンロード。バス海峡とインド洋の最高に美しい景色のほか、十二使徒、ロンドン・アーチ を含む素晴らしい自然岩の景観も楽しめます。

教育水準の高い「教育の街」メルボルンは留学にオススメ

「教育の街」メルボルンは、語学学校、専門学校、大学(院)すべての教育機関において質が高く全国各地から留学生が集まる街です。オーストラリア全体で海外からの学生を対象とする教育機関には政府への登録が義務付けられている位ですし、オーストラリアの中でもトップ8大学の内2大学がメルボルンにあることから教育水準の高さが期待できます。
何よりも英語をどんどん話せる環境というのが最大の魅力でしょう。人口の1/4が移民と言われる多国籍なメルボルンですから、日本人だからと悪目立ちする心配はありません。各国ごとの英語訛りはよくある事なので「日本人で発音がまだちゃんと出来ないから」と恥ずかしがって発言ができないなんてシーンは皆無です。
多国籍だからこそ皆怖がらずに英語でコミュニケーションを取っています。怖がってしまいがちな英語を思う存分話せる環境が整っているのです。

安定した雇用状態でワーホリにも最適

オーストラリア第2位の規模の大きさを誇るメルボルンは商業都市としての側面も持ちます。そのため、各種アルバイトの募集は多いです。オーナーの求める英語力さえあれば様々なチャンスに恵まれることでしょう。
全体の傾向として英語力にあまり自信がない方は日本食レストランでのアルバイトを選択するケースが多いようです。この場合キャッシュジョブと呼ばれグレーなゾーンでの雇用体系になるケースがほとんどで賃金は安い傾向があります。
ローカルジョブという法律に守られた最低賃金が約束されている仕事を手に入れるのが最もオススメですが、それなりに英語力が必要とされます。海外生活ですから、英語力とコネがモノを言うシーンも多くあります。積極的に友人作りをし、社交的に行動したいと考える方であればメルボルンでの仕事もプライベートも充実させることが出来るでしょう。

安全・過ごしやすい・美しい街並み・緑豊かと言ったキーワードが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

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