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【タイ留学】タイ語学留学からのタイ就職。タイ語と英語どっちが必要?

2024年1月8日

【タイ留学】タイ語学留学からのタイ就職。タイ語と英語どっちが必要?

タイ語学留学からのタイ就職。タイ語と英語はどっちが必要?

今回は「タイ語学留学からタイ就職 第2弾」と題して、タイ語と英語はどちらが必要なの?について紹介します。  

タイ語

昨今のタイでは、タイ語力を歓迎条件とする求人は非常に多いです。公用語であるタイ語が話せると、仕事だけではなく日常生活の上でもとても便利です。タイ企業と取引のある日系企業も多くあり、日常会話レベルでも、ビジネスレベルでも、タイ語での会話ができことは突出したスキルとなります。職種によらずタイ人が沢山いる環境で働くことができるでしょう。
また、将来的にはタイ法人で社内公用語が100%タイ語という場で働くこともできます。
※タイ語が話せると、外国人としての金額ではなく、タイ人としての金額交渉がしやすくなります。タイ人との距離感を縮めるには一番のツールでもありますね!

英語

英語は言わずと知れた世界共通語です。 将来的には世界展開する外資系企業のタイ法人で働くこともできるでしょう。そのような企業にはタイ人だけではなく様々な国籍のメンバーが集まっています。超グローバルな環境下で、日々新たな経験と発見を通して成長することができます。

おすすめの語学留学

タイで就職_英語とタイ語どちらが必要_プーケット

就職で有利となる語学力を身に着けたい方にお勧めなのが、バンコクのような巨大商業地やプーケットなどのリゾート地での語学留学です。外国人、特に欧米人に好かれており、欧米人とのコミュニケーションも当然の環境です。
このような周りが多国籍な環境は留学にはとてもいいと思います。タイ語の教育レベルは「本場」ですから、言うまでもなく最高峰。英語に関しては、タイにおける英語留学はその質の高さから近年注目を集めています。IH Bangkok (International House)などの学校で欧米にいるのと変わらない留学を比較的安価に経験することができます。

多国籍な仲間と一緒に語学学習に磨きをかけ、美味しいタイ料理をふんだんに食べ、休日には現地ならではのアクティビティを楽しむ。このような充実した留学生活を送ることができるでしょう。

タイで就職_英語とタイ語どちらが必要_BBQ

短期留学か長期留学か

就職の際に自らの武器としてアピールするためには、日常会話が行えることは、望ましいことです。なめらかなコミュニケーションをすることは、ある程度の長い期間をご準備しましょう。期間は学習姿勢にもよりますが、半年から1年の長期留学をお勧めします。
バンコク留学の方は休日に色んな観光地に行ったり出来ますし、プーケットもバンコクまで、1時間20分で行けますので、タイの色々な名所を周ることも出来ます。

まとめ

タイ就職では英語もタイ語もともに大きな強みになり、将来的にも自らの成長につながる強い武器となるでしょう。英語は勿論ですが、タイ語のニーズも近年激増しています。日本とタイの間には直接投資や両国間貿易にみられる緊密な経済関係や、観光での人の往来など幅広い人的交流があります。よってタイ語が話せる日本人は主に通訳者として引く手あまたな状況です。日タイ間においてタイ語のニーズが英語を上回る未来も近いかもしれません。

バンコクやプーケットでの高品質な長期語学留学を通して就職につながる高いスキルを身に着けるのも良いのではないでしょうか。

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