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【ゴールドコースト留学】留学生活の魅力inオーストラリア・ゴールドコースト

世界中から観光客が訪れ、1年中賑わうリゾート地、オーストラリアはゴーストコースト

ゴールドコーストと言えば、サーファーズパラダイスとして有名な約60キロにも及ぶ美しいビーチで有名です。マリンスポーツを思う存分楽しめるのがゴールドコーストの魅力の1つですが、それだけではありません。ゴールドコーストの魅力&留学先として選ぶメリットをご紹介します。

晴天が多く、1年中過ごしやすい

ゴールドコーストの気候は温かく穏やかで、1年のうち平均245日は晴天と言われる位です。夏場(12月~2月)の気温は20~28度くらいで、冬の時期(6月~8月)は平均して最低気温で12度前後、最高気温で20度前後になります。日本の様に湿度が高くないため、1年を通してとても過ごしやすい環境です。 年間の気温差があまりないため、持って行く洋服や購入する洋服を最小減にできるのも嬉しいポイントかも知れませんね。勉強だけでなく、外でアクティブに活動したい方にもオススメの地です。

ゴールドコーストには都会も緑も海もある!欲張りな貴方にオススメ

ゴールドコーストと言えば、ビーチを思い浮かべる方が多いですが、海以外にも世界遺産に登録される国立公園、ワイナリー、シーワールド/ムービーワールド/ドリームワールドという大きな3大テーマパーク、南半球最大のショッピングモール、日帰りでも行き来が可能な離島などもあります。ほんの一部ではありますが、一生に一度は訪れたい、ゴールドコーストの絶景スポットをご紹介します。

やっぱり海「サーファーズパラダイスビーチ」

ゴールドコーストの海岸の写真です。サーフィンにうってつけの大きな波が来ています。「サーファーズパラダイスビーチ」は、ゴールドコーストのメインビーチであり繁華街に近い場所にある、ゴールドコースト屈指のビーチです。砂はサンゴが砕けてできた天然の砂で、粒子が大変細かいです。さらにゴミなどがない綺麗な状態の砂なので裸足であるくとキュッキュッと音が鳴ります。

サーファーズパラダイスビーチの他にも、サーファーたちにはキラビーチやバーレイヘッズ、ファミリー層には穏やかでバーベキューも出来るクーランガッタビーチも人気となっています。海をどうやって楽しみたいかで訪れるビーチを変えてみても良いですね。
サーファーズパラダイスビーチ付近の高層ビル周辺にはオシャレなお店やレストラン、カフェがたくさん立ち並んでいるので、セレブのような気分も味わえます。

神秘的な自然に圧巻される「ゴンドワナ多雨林」

ゴンドワナ多雨林は、イーンズランド州東南部とニュー・サウス・ウェールズ州北東部にまたがる大森林地帯です。面積は36万6455haにも及びます。ユネスコの世界遺産に登録されていて50以上の保護区があり、数億年前からの動植物が今なおそのままの形で生存しているのだとか。世界最古のシダ類や170種を超える絶滅に瀕した植物群、約37種のコウモリ、約270種の鳥類、約75種の哺乳類なども生息しています。ゴールドコースト_ゴンドワナ多雨林の小道の写真です。ラミントン国立公園(ゴンドワナ多雨林に拡大登録されている)
ツリートップウォークと呼ばれる吊り橋です。怖い物知らずの貴方は、ぜひ一度お試しあれ!

スプリングブルック国立公園(ゴンドワナ多雨林に拡大登録されている)

青白い幻想的な光を発するGlow Warm、日本語名で土ボタル(ヒカリキノコバエ)を洞窟内で見ることができます。洞窟内では懐中電灯の使用は禁止。というのも、ホタルはとてもデリケートで光に弱いのだそうです。神秘的な雰囲気にうっとりしてしまいますよ。

ワイン好きにはたまらない「タンボリンマウンテン」

国立公園にも指定されている山で、中心地からは車で45分~1時間程度で到着します。公園探索も良いですが、ワイナリーが沢山あることでも有名な地です。ワインが趣味の方はワイナリー巡りをしてみてはいかがでしょうか?趣味を通じて素敵な出会いに恵まれるかも?!

絶叫したい時にはオススメ「3大テーマパーク」

ムービーワールドのゲートの写真です。門の奥にはジェットコースターが見えます。オーストラリアには「ムービーワールド」「シーワールド」「ドリームワールド」という3大テーマパークがあります。
ムービーワールドはハリウッド映画を題材に作られ、絶叫アトラクションが多いです。シーワールドではアトラクションの他にもマリン動物を近くで見られる水族館体験もできます。ドリームワールドは、オーストラリア最大のテーマパーク。絶叫マシーンが多くあります。

メルボルンやシドニーに比べると生活費が安上がり

ゴールドコーストはメルボルンやシドニーと言ったオーストラリアの大都市に比べると、生活物価が低い傾向にあります。例えば、マンション購入価格(郊外)を都市別に見てみると$8,390.22(シドニー)$6,497.27(メルボルン)$2,800.00(ゴールドコースト)と言った具合です。 食費もわずかですが、他都市に比べれば低い傾向があります。学校の費用もまた他都市に比べると安いため、生活しやすい留学先だと言えるでしょう。

アルバイトを見つけやすい

ゴールドコーストは観光地なので、1年中アルバイトの募集がかけられています。大都市でホテル業・ツアー業などの仕事を探すのは競争率が激しく、アルバイトを得るのはむずかしいでしょう。
ですが、ゴールドコーストはオーストラリアきっての観光業が盛んなスポット。なので、運が良ければすんなりアルバイト先をゲットできます。特に夏の時期である10月から3月くらいは繁忙期で、お仕事を見つけやすいですよ。日本人=真面目な働き者といったイメージも強く、第一印象がよいというのも日本人がゴールドコーストでアルバイトに付きやすいポイントなのかもしれません。
肝心の時給ですが、他都市に比べると時給が低いのでは?と思わるかもしれません。ところが他都市とほぼ変わらず、平均時給$15 – $21くらいです。ローカル(オーストラリア人経営)の場所で働けばさらに時給は高くなります。
アルバイトを見つけやすい上に、時給はよく、さらに物価も安い!海あり山あり、ショッピングセンターあり!オーストラリアの中でも美味しいスポットだと言えるでしょう。

人が穏やかで優しい

ゴールドコーストは小さな街なので、仕事もせかせかしていなくて、優しくて、温かい人が多いです。「日本人・現地人といった境を一切感じさせずに、皆親切に対応してくれる」と感激し、ゴールドコーストにきて日本の外国人への対応を恥じる方も多いくらいなんですよ。何か困ったことがあれば、迷わず手を差し伸べてくれるような人たちばかりです。
オーストラリアという国自体が多国籍なので、人種の壁を感じずに留学生活を満喫することができるでしょう。

観光業・語学を学びたいかたにオススメ

観光業が盛んなため、TAFE(Technical and Further Education)と呼ばれる職業教育機関・専門学校では、ホスピタリティという接客業の専門コースが充実しています。学校教育の過程で接客業を学んだ後に、数ある観光業の現場で実践を積むとことが可能です。 こうした専門学校での過程は就職にそのまま響くため、学生たちはとても熱心・真剣に学んでいます。学習意欲の高い学生達とともに接客業と英語のスキルを磨くことで、将来の進路に繋がる、かけがえのない経験になることでしょう。
「語学をメインに学びたい」という方にとってもゴールドコーストは魅力的な場所です。午前空前中に英語を勉強し、午後にはマリンスポーツを提案する学校など、ゴールドコーストの魅力に浸りながら英語力を付けられるような語学学校も多いです。一方で大学への進学を目指すプログラムや、現地企業にて就業経験が積めるインターンシッププログラムを持つ学校などインセンティブなカリキュラムを提案する語学学校もあります。

日本人が少なく英語に浸れる

ゴールドコースト=日本人が多いと言ったイメージがありますが、過去のものです。リーマンショック以前は日本人が多かったのですが、現在では南米・ヨーロッパ・東南アジアからの留学生が増えて来ていて、日本人留学生は減少傾向にあります。 数値にすると日本人割合が10%、20%程度と言った学校も多いです。大学にもなると、学部内に数名日本人がいるかどうかと言った具合です。「英語漬けで勉強したい!」と言う方にとって最適な学習環境と言えるでしょう。

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